日頃よりアルテミス北海道へ温かいご声援をいただきまして誠にありがとうございます。

この度、石本 夏那実 選手が引退することとなりました。また、吉田 篤弘 監督、髙橋 椿 マネージャーがアルテミス北海道を退団することとなりました。

在籍中はたくさんの温かいご声援をありがとうございました。

【引退選手】

◆石本 夏那実 選手

2024-2025シーズンをもって、選手としての活動を引退することを決断いたしました。
この一年、悔しい思いをすることもありましたが、それ以上に多くの仲間と出会い、楽しく充実した時間を過ごせました。本当に挑戦してよかったと心から感じています。
選手として背中を押してくれた友人の皆さん、そしてシーズンを通して温かい応援を送ってくださったファンの皆様、本当にありがとうございました！
来シーズンからはマネージャーとして、違う立場からチームを支えていきます。これからも変わらぬ応援をいただけると嬉しいです。
今後とも、よろしくお願いいたします！

【退団スタッフ】

◆吉田 篤弘 監督

24-25シーズン、アルテミス北海道への温かいご支援、ご声援を誠にありがとうございました。
初めてVリーグに挑んだ選手たちは、日々真摯に練習へ取り組み、試合では全力を尽くして戦っていました。その姿を間近で見守りながら、もう少しともに戦いたいという思いが募るばかりでした。しかしながら、私自身の家庭の事情により、退任せざるを得なくなったことを、非常に残念に思っています。
この一年の経験を糧に、選手たちは25-26シーズンでさらなる飛躍を遂げてくれると信じています。これからも、アルテミス北海道への変わらぬご支援、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
一年間、本当にありがとうございました。

◆髙橋 椿 マネージャー

いつも温かいご声援をありがとうございます。
突然のご報告となりますが、今シーズンをもってアルテミス北海道を退団することを決めました。
選手のようにコートに立つことはありませんでしたが、日々の活動の中で、皆さんの応援がどれほどチームの力になっていたかを誰よりも近くで感じていました。そんな温かい場所でマネージャーとして過ごした日々は、私にとってかけがえのない時間でした。
陰ながら支える立場ではありましたが、応援してくださる皆さんの存在は、私自身にとっても大きな支えでした。
これからは新たな道へ進みますが、ここで学んだことを胸に、これからも一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。
これまで本当にありがとうございました。そして、これからもアルテミス北海道への変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。